拝啓
時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、AI MQL合同会社は、グローバル市場でのニッチ戦略をさらに加速させ、お客様への提供価値を恒久的に高めていくため、来年(2026年)を目処に「株式会社」へ組織変更する運びとなりましたことを、ここにお知らせいたします。
今回の組織変更は、弊社の事業戦略書にて定義された実行計画に基づく戦略的決定です。弊社はこれまで、創業者の技術的知見を核として事業を推進してまいりましたが、市場の要求が高度化する中、「創業者への依存リスク」 を解消し、より強固な組織体制を構築することが急務となっておりました。
株式会社化により、計画 に基づく実行体制の確立、および将来的なシードラウンド調達も視野に入れた、持続的な事業成長基盤を確立いたします。
提供価値の不変と強化
組織形態は変わりますが、弊社のミッションと中核的価値提案は一切変わりません。
弊社は引き続き、投資助言に該当する業務は行わず、SaaS、MT4/MT5(MQL4/MQL5)プラットフォームにおけるAI組み込み、QA(品質保証)に注力し、そして法的証拠性を担保する保守運用に特化してまいります。
特に、弊社のUSPである「法的・技術的不可分性」 は、新体制においてさらに強化されます。
- 高度な矛 (The Spear): ルールベースを超える「GenAI因果指紋分析」による不正検知 。
- 法的証跡の盾 (The XAI Shield): 検知根拠を説明する「LLM支援による調査ブリーフィング」 。
- 不可改竄SRE基盤 (The Immutable Base): SEC 17a-4 やRFC3161 に準拠した「契約可能なSLO」に基づく証跡の法的保証。
今後の展望
今後は「トライアングル・GTM戦略」 を本格化させ、PwCやDeloitteといった大手RegTechパートナーとの連携 を深めながら、グローバル市場における「監査対応用の技術的証跡」 の専門レイヤーとして、世界のシェア確立を目指します。
本組織変更を機に、社員一同、皆様のご期待により一層応えられるよう精励いたす所存でございます。
詳細な日程やお手続きにつきましては、決定次第、改めてご案内申し上げます。 今後とも倍旧のご支援ご愛顧を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
敬具